Portrait Studio By MAH

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2009年 12月 02日

人生初の入院生活 そして手術

11月18日夕方、仕事中に突然左目の約半分が見えなくなった。
少し明るい光を見たので、ストロボの光を浴びた時のように、少ししたら治ると確信していた。
そして帰宅し、翌日の朝。
 昨日よりも見えない範囲が広がって、中心部にまで至っていた。




と思い、すぐに眼科に行った。
 医者に言われた一言!
『網膜が剥離しています。しかも目の中心部も。すぐに入院して、明日手術です!!』
 すぐに帰宅し、入院準備。夕方には病院に入院しました。
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入院期間は10日から14日間くらいと言われました。人生初の入院生活の始まりです。
最初の夜、一人でさびしく不安なので、喫煙ルームに行ってみた。
 
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すると、長野から来たと言う3人の患者さんがいた。この病院は相当良い医者で有名だそうな。
一人は私と同じ手術を2日前に行った方で、手術について等、いろいろ教えて頂き、少し気が楽になりました。
 でも、目にメスを入れるなんて。。。。。考えたら怖くて仕方ありませんでした。
 そして、ほとんど寝られない状態で、手術の日を迎えました。
朝、血圧や体温測定、そして目に黴菌が入らないようにするための目薬。
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気分が落ち着かないので、また喫煙ルームに。そして昨日の患者さんと会話。
『目の中でなんか動いている物が見えるけど、痛くも痒くも無いから、安心しな~!』
と、言ってくれた。
 そうこうしてる間に、手術の時間。
手術前室で車いすに乗り変え、腕からは点滴、服はクリーンルームに入るときのような服装に。
いよいよだぁ~。。。。。
 そして手術室に。。。。
手術が始まったのか、左目の周りでなんやら音がする。チョキチョキ!と
え?目をハサミで切ってる??そんな馬鹿な。。
あとで聞いたら、布をかぶせて目の形に切って穴をあけてたそうな(笑)
そして、あの患者さんが言ってた通り、何かが目の中でグルグル回っているような。自分の目でも見える。。
 何がどうなってるのか分からないが、約40分程度で終了しました。
執刀医から『MAHさん!無事に終わりましたから、安心して下さい!』
ほっとした瞬間でした。
 そして、ここからがまた大変。。
毎日、下向きの生活が始まりました。
目の中にガスを入れて、その圧力で目の裏側に網膜を貼りつかせるというのだ。
昼間はこんな感じで、ラジオを聞きながら過ごした。
 こんな時でもカメラを持ち込んで、セルフタイマーで撮ってるとこなんか、さすがでしょ!(笑)
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首や肩が痛くなるので、いろいろ楽な姿勢を探しながら。。。
夜は、目をこすって黴菌が入らないように、こんな保護メガネをかけて寝る。
こんな入院生活が、9日間続いた。
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 自宅に帰ってからも、ガスが抜けるまで約1週間はこのスタイルでの生活。
今は約80%位が抜けた感じ。
明日は、退院後初めての検査が有る。少し物が歪んで見える気がする。
手術前には、目の中心のもっとも大事な所がはがれているから、視力低下や歪みが起きるかもしれないと言われていた。でもまだ完全にガスが抜けていないので、完治する事を信じている。
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by ponkichioyaji | 2009-12-02 18:03 | 生活


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